ポートフォリオ

創業大正13年、まもなく1世紀を迎える自家製粉手打ちそばの銘店「本むら庵」のWebサイトを制作しました。Wordpressを使ってデザインした珍しい縦組み文字で、和風の老舗店の雰囲気を醸し出しています。

また大正期の創業から100年の歴史を先代当主や関係者のインタビューからまとめた「本むら庵の百年」は圧巻です。このサイトを堪能したら、ぜひ「本むら庵」の本物のそばを味わってみてください。

→ 本むら庵のWebサイトはこちら

日本はいま世界一の超高齢化社会。それは空前の「大相続時代」を意味します。

そんな中、相続を巡ってきょうだいがいがみ合い断絶関係になる「争族問題」が年々増え続けています。そこで、円満な相続を導いていくために設立された一般社団法人・相続実務協会のウェブサイトを企画制作しました。

創業者と何度もディスカッションを重ねながら、サイト構成から企画・ディレクション・コピーワークまでを行いました。またプラットフォームにワードプレスを採用したことで、コンテンツの更新はクライアントがいつでも簡単に行えるようにしたことで好評をいただきました。

→ 相続実務協会のウェブサイトはこちら

高齢化と人材不足が進む日本企業で、社員が運動量を増やしたり、それを競い合ったりできる健康プログラムを導入することで、従業員満足度を上げ、医療費の抑制につなげる企業が増えています。そこで、健康経営企業のトップランナーである(株)タニタヘルスリンク社長・丹羽隆史氏と(株)イトーキ社長・平井嘉朗氏に語り合っていただきました。

タニタヘルスリンクのWebサイトはこちら

農家のおじいちゃん・おばあちゃんが何十年もかけて積み重ねてきた貴重な経験値をICTの力でカバー。葉の感触や色などで判別していた病気も、センサーが光合成異常を初期段階で発見することが可能に。この新しい農業システムを開発した(株)プラントライフシステムズのWebサイトを制作しました。

→プラントライフシステムズのWebサイトはこちら

地域医療連携ネットワークを進める佐賀県の最新事例を紹介するために、佐賀県医療センター好生館を取材。中核病院とかかりつけクリニックを結ぶネットワークを推進するメリット、普及のために乗り越えなければならないハードルとその解決法を伺いわかりやすくまとめました。

→NECお客さま事例サイトはこちら

A全判のカラー印刷が簡単にできるキヤノン大判プリンターは学校でも幅広く利用されています。横須賀市立衣笠小学校を訪れてその活用法を伺いました。

売りたくてもものが売れない時代。どう利益を上げていくかは頭の痛い問題です。では、どうすればこの悩みを解決できるのでしょう。CRMの専門ソリューションプロバイダーであるこのサイトにそのヒントがありますよ。

日本初上陸、ノルウェーの大地の恵みをそのまま搾った“ビルベリー”100%ジュースのサイトです。そのイメージを格調高いビジュアルとコピーで表現しています。ポリフェノールやアントシアニンがたっぷり入った自然の栄養をぜひお試しあれ。

「そらべあ基金」は、ホッキョクグマの兄弟をキャラクターに、全国の幼稚園・保育園に太陽光発電設備を寄贈する活動を通して、小さな子供達に自然エネルギー教育を行っているNPO法人です。理事を務める私が本サイトの企画制作を行いました。涙を流す「そら」と「べあ」。「この涙を止められるのは、あなたです」。

→そらべあ基金サイトはこちら

大正13年創業。機械挽き蕎麦が全盛だった40年前の蕎麦店業界に、石臼挽き手打ち蕎麦を復刻させた革新の老舗店「本むら庵」のサイトを制作しました。日本の伝統文化を活かしながら、つねに新しい味を追求する姿勢をアピールしています。ぜひ一度ご賞味ください。

→本むら庵サイトはこちら

「5歳の笑顔が、未来をつくる」のキャッチフレーズのもと、カンボジアの幼い子供達が健やかに育つように、また女性達が自立した生活が送れるように、さまざまな支援・指導活動をしているNPO法人です。

→CYRサイトはこちら

"CONNECT"をテーマに、HPのコンサルタントを紹介するサイトです。インタビュームービーも加えた動きのある表現で、一人ひとりがクライアントのシステム構築にかける情熱と人物像を活き活きと訴求しています。

「地の利を活かして新たな暮らし」をキャッチフレーズに、都市に住む人達が、自分の敷地を有効に活用することで、経済的な負担を少なくしながら、建替えや住替えを行えるようにする旭化成ホームズ（ヘーベルハウス）の敷地活用プログラムです。